コラム 全て 介護 医療 食・健康 整容 その他 2019.07.22 認知症および認知機能低下「予防」ガイドライン・世界保健機関(WHO)・序文 総合ケア推進協議会事務局 認知症は、世界中で約5000万人が罹患している急速に増大する公衆衛生問題です。毎年約1000万件の新たな症例があり、この数字は2050年までに3倍になると予測されています。さらに、この病気は社会全体に大きな経済的負担をかけ、認知症の人々の世話の費用は2030年までに年間2兆米ドルに上ると推定されています。(続きを読む…) 2019.07.08 日本人の「平成」の食と健康 ~平成の食事の変化 第2回 その5~ 青木 博 一番大事なことは、体重を減らすには、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが重要です。摂取エネルギーを消費エネルギーより少なくできれば、体重は減ります。ごはんを減らしても、その分以上に何かが増えれば体重は減りません。「ごはんを食べない」のではなく、「摂取エネルギーを減らす、抑える」ことが重要なのです。ごはんを食べない以上に摂取エネルギーを考えたいです。(続きを読む…) 2019.06.23 日本人の「平成」の食と健康 ~平成の食事の変化 第2回 その4~ 青木 博 ③糖質制限の認知度が高くなって「ごはんを食べると太る」という認識が高くなっている?(続きを読む…) 2019.06.03 日本人の「平成」の食と健康 ~平成の食事の変化 第2回 その3~ 青木 博 平成2年では総人口に占める65歳以上の人口(高齢化率)は12.2%でしたが、平成30年では27.7%となり、日本人の約4人に1人が65歳以上です。高齢化(加齢)が進めば、食品の摂取量も減っていくのは当然のことで、日本人が穀類の摂取量が減っている理由はここにもあります。(続きを読む…) 2019.05.27 日本人の「平成」の食と健康 ~平成の食事の変化 第2回 その2~ 青木 博 ①女性の社会進出(専業主婦世帯の減少と共働き世帯の増加)解説の続き 「社会生活基本調査(H28)」の主な結果をまとめます。 ・「共働き世帯」の妻の生活時間は、平成8年と比較し、仕事時間が横ばい、家事時間が19 分の減少、育児時間は37 分の増加となっている。 ・「共働き世帯」の夫は、平成8年と比較し、家事時間が8分の増加、育児時間は13分増加している。(続きを読む…) PREV345678910111213NEXT 介護・医療関連ニュース 一覧を見る 2023.11.10医療アスパラギン合成酵素を阻害するビサボスクアールAの発見 2023.11.01医療牛乳アレルギーの免疫寛容維持と腸内細菌叢の関連 2023.10.31医療過去最大規模の免疫フェノタイプ解析で自己免疫疾患の患者を層別化 2023.09.26医療【そもそも解説】アルツハイマー病新薬「レカネマブ」、その実力は? おしゃべり掲示板 一覧を見る タイトルコメント数閲覧数更新日 認知症ケア加算について 0 3492 2019.12.03 認知症の母の調理器具について 0 3599 2019.09.24 アドバイスください 1 5840 2019.03.22 国際疾病分類・第11回改訂版(ICD-11)について 0 3961 2019.03.07 平成30年度(10/14)「介護支援専門員実務研修受講試験」 0 5667 2018.05.30 糖尿病性認知症について 0 5641 2018.01.23 IoT等を活用した介護への取組・平成29年版高齢社会白書より 0 4974 2018.01.18 介護保険8月1日施行・月額上限額の引き上げ 0 5539 2017.08.08 第30回(平成29年度)介護福祉士国家試験の申込が始まります 0 5746 2017.07.19 奥が深いぞ!とろみ剤 1 10505 2017.05.24 ログイン・新規会員登録 ユーザーID パスワード パスワードをお忘れの方 新規会員登録(無料) サイト内検索 話題のキーワード 介護(13) 施設(8) 認知症(14) 介護報酬(0) ケアマネジャー(4) 高齢者(4) 支援(1) ブックマークランキング 日本人の「平成」の食と健… ストレスがたまったら 介護保険法(第六章~第十… 介護保険法(第一章~第四… 軽度認知症とは? 高齢者虐待防止資料(厚生… 介護保険法(第五章)全文 レビー小体型認知症をめぐ… インフォメーション お知らせ・おすすめ情報 運営会社について よくあるご質問 お問い合わせ プライバシーポリシー ご利用規約