お知らせ・おすすめ情報

バリアフリー情報を共有するアプリ「Bmaps(ビーマップ)」・日本財団

日本財団および日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)は4月8日(金)、東京2020パラリンピック競技大会に向けた新事業、スマートフォン向けバリアフリー地図アプリ「Bmaps」(ビーマップ)を発表しました。

ビーマップは障害者や高齢者、ベビーカー利用者、外国人など、多様なユーザーが外出時に求める情報を共有するサービスです。

施設などの入り口の段差数や車いす対応トイレの有無など、快適さに関する5段階評価の「レビュー」の他、設備や特徴、バリアフリー情報に関わるバリアフリー情報を集め、共有するアプリです。

現在、正式版のリリースに向け、改善・改良を行っているそうですが、皆が安心して外出するための情報を共有するプロジェクトに参加されてはいかがでしょうか?

日本財団HP
http://www.nippon-foundation.or.jp/ne…/articles/2016/15.html

Bmapsの利用方法や詳細はこちら
https://bmaps.world/