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高齢者のキノコ摂取頻度と認知症発生リスクとの関連(東北大学)

高齢者のキノコ摂取頻度と認知症発生リスクとの関連:大崎コホート2006研究

「キノコ摂取頻度が高い人ほど認知症発生リスクが低い」 ​
東北大学大学院医学系研究医科科学専攻教室によると、同教室が、2006年に実施した「大崎コホート研究」のデータを分析し、キノコ摂取頻度が高い人達では認知症発生リスクが低いことが明らかとなりました。

東北大学大学院医学系研究医科科学専攻教室
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/node/1064